NOVITEC Maserati Levante ESTESO
最高出力 | 430ps(316kW)/5750rpm |
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ボディサイズ (全長×全幅×全高) | 5004x1968x1679mm |
駆動形式 | フルタイム4WD |
主な装備 | エアバッグ・運転席・助手席・サイド / サンルーフ / ABS / Wエアコン / リフトアップ / ダウンヒルアシストコントロール / パワーステアリング / パワーウィンドウ / 盗難防止システム / USB入力端子 / Bluetooth接続 / 電動格納ミラー / キーレス / HID / バックカメラ / ETC / エアロ / スマートキー / ローダウン / ランフラットタイヤ / パワーシート / シートヒーター / 電動リアゲート / フロントカメラ / 全周囲カメラ / サイドカメラ / エアサスペンション / オートクルーズコントロール / 横滑り防止装置 / クリアランスソナー / オートライト |
NOVITEC Levante ESTESOが日本上陸。 | マセラティ レヴァンテSをベース車両に、フロント側100mm、リア側120mmと大胆にもインパクトのあるワイドボディに変貌。 個性と変化をしっかりと演出しながらも、ベースデザインは決して崩されていない。アウトレットとインレットが刻まれたフェンダーは、NOVITECらしいアグレッシブな走りを予感させる造形であり、さらにフロントまわりはカーボンスポイラーリップとの組み合わせで上質なマッチングを表現している。 |
どの角度から見ても圧倒されるエクステリア。 | リアビューもまた、オリジナルのボディラインを生かしながらも、より存在感を思わせるデザインへと変化している。 リアスポイラーリップはカーボン製のシンプルなデザインで、インパクトのあるリアビューに対してしっかりとバランスが整えられている。このようなカーボン製パーツの1つ1つは、見事なフィッティング設計により、上品な印象を与えている。 また、モールやメッキ部分は全てマットブラックに塗装されており、ビアンコという白系のボディーカラーと上品にコントラストがとれている。 |
外観の見た目だけではない、洗練された美しさ。 | マシンの心臓部には、3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載しており、専用設計のエンジンパフォーマンスシステムにより、オリジナルのパワー&トルク(430PS/580Nm)からそれぞれ64PSと80Nm 上乗せされて、494ps/5,300rpmと660Nm/5300rpmに達する。 さらに車体重量が約2100kgあるにも関わらず、その驚きのパワーとトルクで0-100kmはわずか4.8秒。SUVということを忘れてしまう程の驚異的なパフォーマンスを発揮する。 専用設計のESTESO 22インチ アルミホイールをマットブラックにカスタマイズ 。 さらにオリジナルと比べ約25mmのロアリング化を実現したことにより、この引き締まったホイールとのマッチングも抜群である。 内装は非常に高級感があり上品なデザインになっており、トライデントマーク入りのブラックレザーシートとカーボン製のインパネが良くマッチングしている。 さらに高級感を引き立てるマセラティロックや、スマートフォンと簡単に連動するカープレイ搭載、ハーマンカードン製のオーディオシステムを採用しているなど、細部の演出にも抜かりはない。 また、パノラマサンルーフも採用している為、快適性、また開放感抜群の車内までもが演出されている。 もちろんセンターコンソールには、NOVITEC GROUP JAPANにより、限定のNOVITECシリアルプレートが取り付けられている。 50:50の前後重量配分やSUVカテゴリーにおいて、最も低い重心高であるNOVITEC ESTESOの走りは、見た目の大きさからは想像できない程の軽快な走り、またドライバーの意思通りに車を操れる素直さが備わっている。 センターコンソールにあるエアサスのライドハイト調整スイッチで標準地上高(207mm)から25mm~40mm上昇するようになっている。 走行モードは「ノーマル」「スポーツ」などのほか、「オフロード」モードが用意されている。選択すると車高の調整や、エンジン・トランスミッション・ESPなどの特性が最適化されるハイテク機能が搭載されている。 |
販売価格 | ¥12,000,000 |